垣内廣明 市議候補予定者

[林業]
防災及び水源涵養の観点から、丹波の森協会を中心に行政の関わりが必要である。
[農業]
6次産業化を進めるにしろ、組合等の組織を通して規模の拡大を行う必要がある。
[商工業]
高齢化が今以上に進む中、安い高いの問題ではなく、他市にない、きめ細やかなサービスを売りにすべきではないか。
[観光]
観光の目玉があるようでないのが丹波市ではないか。早急に「目玉」を作っていく必要がある。
[行政]
国の一本算定による交付税の減額など、収入減を解消していくには、各部を超えた幅の広い補助メニューへの対応が必要である。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
部署間を超えた幅の広い補助事業への対応等が必要である。
[議会]
市の政策等に関して議会で決定後、前向きな議論はよいが、否定するような議論は控えるべきである。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
行政がある程度、解っている。
[教育]
更なる公平性が必要である。
学力向上。
[労働環境]
経済的格差(収入面)を少なくする。
[暮らし]
減災対策を計画的に進め、安心・安全な生活。
[環境]
丹波市の中心に向かい、端部からの道路整備が必要である。
[健康]
高齢者のスポーツ参加について再検討をしては。
[医療]
予防の充実。
[福祉]
財政面を十分考慮して対応すべきである。
[まちづくり]
人口問題等を考えるならば、安心・安全対策を進め、I&Uターンにアピールすべきである。
[文化]
[災害]
広域な丹波市を考えれば、減災対策を計画的に進める必要がある。
[交通]
端部(山南・市島・青垣・春日)のデマンドのありかたを再検討する必要がある。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
人口問題。
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
今以上の情報交換。

渡辺秀幸 市議候補予定者

[林業]
 山と地域が繋がるまちづくり
[農業]
 近年獣害は多大なものがあります。また高齢化による耕作面積の減少、時々現れる新規就農者も永続きしない事もあり、全国的にむずかしい問題です。よく研究したいと思います。
[商工業]
 人口減少 価値観の多様性等もありよく研究したいと思います。
[観光]
 丹波市は周回するアクセスがいまひとつ整備されていない。氷上町から加美町へ通ずる道を作るより、市島町から氷上町へ通ずる道をつくるべきであった(今からでも遅くない)そうする事で、丹波市一円となり、また観光客も行動しやすくなる。各旧町にもう少し大々的な「売り」を考える実行委員会を作り、それを結んでいくことも一考かと思われる。
[行政]
 縦割り行政は古来より言われている事です。中央からの発信を阻止するには「地域力」が必要です。透明性不祥事うんぬんここ何年も前から潔い人間が少なくなった気がします。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
 今後研究して提言して行きたい。
[議会]
 丹波市は手のひらを広げた様に山々に囲まれた谷あいに様々な文化を持った地域が12年ほど前に合併したもので、20年や30年くらいは旧町意識が消えないのは当然です。議員といえど、一人の人間です。大眼着目着手小局で行くべきです。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
 地域への愛着と、このままで良いのかという疑問。これは行動しなければという思い。
[教育]
 今後それぞれの項目について研究して行きたいと思っています。
[労働環境]
 丹波だけでなく全国的なことなので、全てなかなかむずかしいですが、研究します。
[暮らし]
 人間どこにいても幸福の価値はおのおのです。それぞれが自分の価値観を大切に行く事が良いのでは。
[環境]
 現在それぞれの分野で当該担当局が努力されております。それを基に研究いたします。
[健康]
 若いころ運動をあまりしなかった人も、現在では自ら健康意識をもって行動されています。まずは、自分で第一歩を。
[医療]
 近々、氷上町に大きな病院ができます。期待しています。
[福祉]
 国は在宅介護を推進している様ですが、なかなかだと思います。 
[まちづくり]
 最近は補助金目当てのIターンがあると聞いています。田舎はなかなか地域に認められるのは年月がいります。各世代自分たちの要求ばかりでは前へ進みません。
[文化]
 合併して、今まで各地域にあった文化や芸能をないがしろにするのはいかがなものか。
[災害]
 各災害への備えは日ごろから自分自身で。
[交通]
 デマンドを利用した事がないのでわかりませんが、もう少し柔軟性をもった対応がほしいと聞いています。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
 少子高令化人口減少
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
 地域基盤がしっかりしていなければ、国政は真に砂上楼閣。こんな狭い丹波市でセクトを述べている場合ではない。

すはら弥生 市議候補予定者


[林業]
 山の手入れ、保全が必要
 後継者不足が課題
[農業]
 農業地域であるにも関わらず、収益不足で担い手の生活が大変であると思います。
 獣害対策も早急な課題だと思っています。丹波独特のブランドを支援し、潤う農業を
めざしたい。
[商工業]
[観光]
 特産物を生かした観光やスポーツ等のイベント(例えばアスコザパークや
スポーツピア)を計画し、推進していく。
[行政]
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
 よくわかりません。
[議会]
丹波市の議会、議員は今後どのようであるべきだとお考えでしょうか?
 議員の資質向上のため研修をして頂きたい。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
 「福祉」の項目に該当か?
 福祉法人で20年余り。障がい者と接する中で(仕事をする中で)支援員や介護員
の人手不足、大変な重労働のわりに賃金が低く改善が必要。今は福祉の事しかよく
わかりませんが、勉強して力をつけ、6町が見渡せる議員として仕事をして参りたい。
[教育]
 安心して子育てできる環境づくり
[労働環境]
[暮らし]
 のどかな自然を生かした生活、近隣が助け合い声をかけられるまちづくり
の推進。若者が魅力を感じられる町づくり。
[環境]
[健康]
[医療]
[福祉]
[まちづくり]
[文化]
[災害]
 山林整備や河川整備をひき続き行う。
[交通]
 デマンドタクシーの充実を図る
 JR福知山線の複線化の要望
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
 公明党は市と県と国がパイプとしてつながっており、市民の皆様の小さな声を県、国
とつなげていきたい。




http://100ronten.info/kaito/suhara.pdf

林時彦 市議候補予定者

[林業]
 丹波市に限らず、林業の今後は難しいところです。現在、丹波市が進めている木の駅プロジェクトを発展させる方向が良いと考えます。
 それには、所有者と林業者が、同じ方向を向いて進めていくことが大事です。
[農業]
(キーワード:6次産業化、耕作放棄地、オーガニック、獣害対策、担い手)
 キーワードに上がっているような現在の問題点では、限界があると考えます。先祖からの田圃を何とか守っていくという視点ではなく、農業として経営が成り立つ方向を考えていくべきだと思っています。
[商工業]
 丹波市の現在の商工業の問題点は労働力人口の不足であると思います。自分たちの子供を丹波市に帰って来てもらうように、しなければならないと考えています。地域経済を活性化するには、何はともあれ、労働人口を確保することが一番であると考えます。
[観光]
 入り込み観光客を、宿泊させる手立てを講じることが、大事になってきています。しかし、宿泊施設が、絶対的に不足しているのが現状です。廃校利用などで、経費をかけずに施設を整備することが必要であると考えます。
[行政]
 透明性の確保の観点から、情報開示を求めてきましたが、のり弁(黒く塗られていて開示出来ていない。)状態の書類が多く出てきます。公文書は公開が原則です。公開することによって、不祥事等はなくなると信じています。
 市としての、決定過程を説明する責任があることは言うまでもありません。トップとしての覚悟が、職員に伝わっていくと思います。強いリーダーシップが必要だと考えます。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
 今までも、ずっと指摘しているように、「人のカネ」ではなく、「自分のカネ」という民間の視点で、予算建てをする必要があります。日本全体がカネ余り現象の時代から、変わってきていることを鑑みて、前例に倣うのではなく、無駄のない投資が必要です。
[議会]
 議員の資質として、最低限議論が出来ることが必要です。「旧町のときは、、、」とか
「良くわかりませんが、、、」などは論外だと考えます。
 市民目線で、行政と対峙し、政策討論することが大事です。ひとつひとつの採決に対し、寝られないくらいの熟考を重ねていくことが議員の仕事だと考えます。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
 前問で書いたように、私は、何事にも「是々非々」で判断出来ると思っています。また今まで、そのようにしてきたと自負しております。
[教育]
 教育については、あまりにも多すぎますが、自分の経験から、端的に言うとしたら、先生と生徒の人と人としての心の触れ合いが大事だと思っています。
 生徒と親身になって向き合える先生の育成が一番大事だと考えます。
[労働環境]
(キーワード:雇用、収入の格差、長時間労働、働き方、在宅勤務、)
 個々の問題が多くて、一概には答えかねます。
[暮らし]
 丹波で生まれ、育ち、老いていくことが出来るシステムづくりが必要です。
[環境]
 現在のところは良好だと判断します。今後高齢化が進む中で、交通弱者の足をどのように確保していくのかが、課題だと考えます。
[健康]
 私たちが、毎月行っている「健康講話」のような取組から、市民自らの健康意識が高くなることが大事です。自分自身の健康は自分でなければ管理していけません。
[医療]
 市民みんなが、「地病、地療(丹波市の病気は、丹波市で治療する)」をモットーに、「かかりつけ医を持ちましょう!」「地域の病院を大切にしましょう!」ということを心に留めて、地域医療を守り育てていくことが大事だと考えます。
[福祉]
 予算が伴いますので、軽々には申せません。
[まちづくり]
 「人口減少」、「自治会」に絞ります。数年前から、この問題について言ってきています。親が子供に「丹波に帰って来いよ。」と言うことが大切だと思っています。「好きにしたら良い。帰って来んでも良い。」と言っていたら、人口減少、高齢化は当たり前です。「丹波に帰って来て、ゆっくり子育てを一緒にしよう。」ということからまちづくりは始まると考えています。市民みんなで、「帰ってこいよ。」運動を実践しましょう。
 自治会についてですが、各自治会で課題はいろいろあるでしょうが、「家が存続していくのが当たり前。」だったのは、既に過去のことになっています。各々の自治会で、活性化について議論し、実践していくことが必要です。おばあちゃん一人の世帯と二世帯同居の家が自治会の中で、どのように共生し、活性化していくのかということについて、各自治会で真剣に取り組んでいく必要があると考えます。
[文化]
 文化は行政が主導するものではなく、民間伝承が基本だと考えます。その一助を担っていくのが、行政だと思っています。
[災害]
(キーワード:災害の備え、原子力災害、自然災害、豪雨災害後、消防団)
 キーワードにあるような、災害対策は、国策の部分である。市としての災害対策は、隣近所、自治体単位での災害の備えになってくると思う。「まちづくり」の設問でも述べたように、各自治会で備えが出来るようにすることが大切だと考えます。
[交通]
 高齢化が進むと、最終的にはデマンド交通の充実ということになると思います。しかし、そのためには民間交通業者と市が、開かれた協議を実施し、コストと受益者とのバランスを全市民に理解してもらえるように説明責任を果たすことが前提となってくると考えます。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
 少子高齢化をどのように食い止めていくのか。
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
 各政策、課題によっていろいろな立場があることから、一概には言えない。

平井孝彦 市議候補予定者

 市民の皆さまからの様々のご意見を論点整理頂きありがとうございます。
 頂いた質問内容が多岐にわたり項目・キーワードを踏まえての解答には私自身の能力と議員各位の、得意分野、不得手分野もありますので、一概にそれぞれの分野ごとでの回答は致しかねます。
 私なりに、皆さまからの意見と論点と整理して、大きな括りかたになりますが、考え方をお示しします。その前に、市民から寄せられた多くのご意見はそれぞれ御もっともな意見と承知しますが、丹波市では、合併10年を経過して平成27年からの10年計画、第2次総合計画を市民参画で策定しています。分野ごとに審議を尽くし計画が練り上げられたものです。行政は最小限度の費用で最大の効果を発揮する事業を計画、実施されます。議会はそれをチェックして事業が目的に沿って実施され効果を上がっているのか、市民からの要望に応えているのかを監視するのが使命でもあります。限りある予算を総花的に振り分けるのではなく集中と選択も重要ですが、自治基本条例にも唱ってあるように、市民が主権者として、丹波市のまちづくりを担い市民・行政・市議会が情報を共有し、対話を重ね協働でのまちづくりが必要です。議会も行政も市民との広報・広聴制度の不足をこのアンケートで感じますがあくまでも市民が主権者であります。議員は市民から選ばれし品各と人格を備えているのか、信頼に答えているのか、市民との乖離を痛切に感じますが市民にも建設的なご意見をこれからもお願いしたいと思います。
農林商工業の振興策について
・森林づくりビジョン・森林整備計画に沿って計画が進められている。現在、木の駅プロジェクトで、自治会やNPOが山から木を伐りだし薪ストーブの燃料に使用する事業が実施されているが実施団体が少ない。丹波市面積の75%が森林で、内98%が民有地で所有者は行政支援を求め一般市民は所有者責任を問う、森林再生、活用には市民の理解が重要と考える。
・第2次農業・農村基本計画で振興策が図られている。
高齢化、担い手不足による耕作放棄地には大規模農業での集約化、農地の貸し借りを進めるがマッチングしない。農業を志す若者の定着がポイントとなる。地域おこし協力隊や半農半公制度で新規就農制度の活用で農業の活性化を進める。
・商工業の振興策について
商工業・観光振興基本計画・中心地市街地活性化基本計画等によって振興策が進められている。特筆すべきは、平成29年4月1日施行の丹波市中小企業・小規模企業基本条例を議員提案で制定する。丹波市及び議会の責任、事業者及び地域経済団体等の役割と市民の理解と協力を明らかにした条例です。これからの商工業・観光も含めてこの条例を基本に行政施策を進める。
健康・福祉・医療・介護の取り組みについて
・丹波市は平成31年度に開設される県立の新病院にあわせて地域医療総合支援センターを開設します。医療・介護・福祉・健康の包括ケアを目的に、支援機能をセンターに集約して、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように地域包括ケアシステムの構築を進めてゆく。
障がい者支援の取り組み
 障がい者差別解消法の施行で、不当な差別の禁止、合理的配慮を進める。
・現在、生活困窮者自立支援の相談窓口「めばえ」が開設されているが、障がい者や高齢者・生活困窮者の各相談窓口のワンストップ化を図り、相談窓口の一本化、障がい者の就労支援、障がい者が自立して暮らせる賃金保障制度の創設などで、障がいのある人、ない人も共に支えあう共生社会をすすめる。
教育の取り組み
 年収200万円以下で暮らす家庭の子どもの相対的貧困が16.3%と6人に1人と増加している。親の収入によって子どもに教育格差が生じている。高校・大学の進学にも影響が顕著に表れ、就学支援、や奨学金制度の貸与から給付型の支援を進める。塾に通えない子供の学習支援を進めると共に朝食を食べずに学校に通う子ども、孤食で過ごす子供たちへの支援に子ども食堂の設置を進める。
赤字財政の取り組み
 丹波市は合併時、1,000億以上の借金を大幅に削減、毎年黒字分を返済に回している。行財政改革で職員の早期退職勧奨を進め、適正化計画の600人体制を目指してきた。結果は健全財政を保持しているが中身は職員のモチベーションの低下と人員不足の影響が不祥事にも繋がっている。平成32年度からは確実に交付税、国県補助金の削減が見込まれる。これからの丹波市行政は身の丈にあった事業に転換を図るべきである。プライマリーバランスを念頭に入りを計り、出を制して、集中と選択で市民もあれも・これも市に要望するのではなく賢いコンシューマー市民に変革を願うのみである。
丹波市議会の議員とあり方
 議員として、ふさわしいかどうかは市民が決めるべき事と思います。自らがふさわしいとは言えないと思います。議員の人柄や品格、品性は出会いや、話す機会を通じて知りえるものと個人的には思います。身近な議員として、その様な機会を数多く積み重ねることが重要と考えます。
 丹波市議会では議会報告会、広報誌、インターネット同時中継等で開かれた議会を目指しています。市民のモニター制度、子供議会、高校生議会を設置して市民との対話の機会を作ります。
 以上、アンケートの答えには向き合えませんが私なりの考えを整理して書き出しました。最後に最重要課題は4年前の選挙でも「人間力の再生」を課題に挙げました。今回も同様に最重要課題とします。自治基本条例を始め第2次丹波市総合計画でも市民参画と協働が掲げられています。しかし、市民のコミュニティ、協働に対する市民感覚は熟成されていません。次代を担う子どもに命の大切さや人格を陶冶する地域の教育力と人権を尊重する人権意識を高め市民一人ひとりが他を尊重する人間力の再生を再度、最重要課題とします。

日原広宣 市議候補予定者

[林業]
私自身、狩猟で11月~3月の週末に山頂まで上がる事が有りますが
その際に感じるのは伐採時期を迎えた針葉樹、立ち枯れした広葉樹が目立ちかけた事です。
即効性は有りませんが5点の対策が有ります。
1、木材チップストーブ、針葉樹も焼却する事が出来る薪ストーブをPR活動し木材の消費を図る。
2、伐採時期を迎えた木材を伐採する事により災害対策、自然環境保全になります。
伐採した木材を新規に建設する公共施設に使用し消費を図る。
3、木材とは再生可能エネルギーですので補助金事業は出来ないか検討する。
4 木材を使用する事で地域バイオマス産業化推進事業の補助金事業は出来ないか検討する。
5、セルロースナノファイバーの開発に参加する。
[農業]
1、獣害対策を整えて増大する耕作放棄地、遊休農地を減らす。
2、有機農法を取り入れる農業者に経営安定助成制度を新設してはどうでしょうか。
3、市政は担い手に青年就農給付金を円滑に受給出来る様にする
4、市政は農業者に補助金、助成金、給付金が公募され次第、早期に案内する。
[商工業]
商工会、事業者等と連携し検証,分析、対応が必要と思います。
[観光]
市内で年間いくつかのスポーツイベント(マラソン大会、女子高校野球、その他)が開催されていますがその方々が終了後、市内を散策していただけるような企画、PR活動をされてはと考えます。
提案ですが
今話題のカヌースラローム競技を恐竜発見場所周辺で行ってはと考えています。
[行政]
過去に数件の不祥事が発生しましたがその際の対応には疑問を感じましたし
十分な追求が出来ない市議にも落胆しました。
1、若手職員を県、国へ出向し人事交流をするべきと考えています。
2、IT技術を駆使し業務の効率化を図り職員の負担軽減をされてはと思います。
3、補助金、助成金、給付金等の公募は広報紙で行う事
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
人口減 → 税収減 → 住民サービス低下 → 人口減と云う様なループ成りますので
子育て事業を充実させる事で子育て家庭を増やし消費と税収増を目指すべきと考えています。
[議会]
政策 : 総務省から2040年消滅する地方自治体と位置づけされています。
     しかし、その様にならないように対策して行く。
議員の資質 : 今までは市民とのパイプ役、市政の監査役とされていたと思いますが
これからは常識にとらわれない政策立案力や市外への営業力も必要と思います。
お金 : 市議の経験がないので判断できません。
旧町意識 : 私は住所から町名を無くす事を推奨します。
旧町名が有る事で移転、新設、統合問題を議論する際には常に問題に上がりますし判断を鈍らす事になりかねません早い時期に町名を無くす事で旧町意識が徐々軽減でき市政を円滑に遂行する事が出来ると考えています。
      ちなみに篠山市(今田町以外)、加東市では旧町名は存在しません
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
私は市議にふさわしいかはわかりませんが
今回の丹波100論点を見ていただき判断して頂ければと思います。
[教育]
幼児教育(こども園) : 私が考える今後の丹波市の中心課題と考えています。
給食、: 人間形成に食育は必要不可欠と考えています。
給食に地元の玉ねぎ、じゃがいも、ニンジンを使用する事により
地産地消率を上げる事ができます。
また、月に1度はメニューにジビエ料理を取り入れる。
人材育成 : 給付型奨学金制度を設立し人材育成を。
アフタースクール : 扶養控除が無くなる事で多様化に対応する必要性があります。
地域教育 : 英語教育の強化が必要と考えています。(就職時に有利な為)
特別支援学級 : 私共も経験させていただきましたが子供の将来を考えると必要と考えています
また、同級生の子供たちの人権学習の観点からも必要と考えています。
社会生活の多様化等により引きこもりなどで悩む若者が多くなってきています。
その方々を支援する団体等に助成金制度を設けてはと考えています。
[労働環境]
10月1日より兵庫県の最低賃金(¥819/時間)が適用されますが
円滑に対応していただきたいと考えています。
[暮らし]
1、猫の避妊手術の費用一部を行い地域猫の悪化を未然に防ぐ必要があると思います。
2、最近では市内でも外国人の方々を多く見受けられる様になりましたので相合理解の観点からも
交流会等を開催する事が必要と考えています。
[環境]
1、犯罪防止啓蒙活動の観点からも公用車にドライブレコーダーの設置が必要と考えます。
[健康]
ラグビー、サッカー、ホッケーで使用できる天然芝のグランドを建設
[医療]
こども医療費助成制度を高校卒業まで延長
[福祉]
介護士等の人材不足は深刻な問題です。
給付型奨学金制度を設立し人材育成が必要です。
[まちづくり]
丹波市の人口は毎年500人が減少しています。
1、空家対策として空家をリフォームしI,Uターンの子育家族に無償で提供し地域活性化に務める。
2、空家をリフォームし田舎の体験施設し丹波ファン作り移住に繋げる。
3、丹波市出身者に丹波魅力情報を発信しふるさと納税に繋げて行く。
4、JRを利用し通勤しているサラリーマンに助成金を設ける。
5、近年の丹波市では異文化の方々が生活する事が多くなっておりますので交流会、人権学習等が
今まで以上に必要と思われます。
6、今後の職員採用には語学
[文化]
伝承技術(檜皮葺、竹釘)の継続には一定の支援が必要と思います。
[災害]
1、ハザードマップを基に検証し早期に適材適所対応して行くべきと考えています。
2、現在の生活には電気の消費は不可欠のです。
その観点からも全ての避難場所に太陽光発電を設置するべきと考えています。
3、災害が発生した際、市内で対応する事は困難と思われますので
周辺市町村との協力体制の構築が必要と思います。
4、災害が発生した際は自衛隊に災害派遣を要請する事になりますが日頃より自衛隊との交流も
必要と思います。
[交通]
今後、高齢者の移動手段が必要となって来ますので
デマンド型乗合タクシーや統合後のスクールバス等を使用した市内の交通網の整備が必要と思います。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
1、子育てに適した環境づくりだと思います。
2、有害鳥獣対策を推し進めて農業従事者(家庭菜園愛好家含む)の保護
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
国政の事を市政から意見する事は難しいと考えます。
しかし、市政で実績が出て評価されている事は国政で取り入れる事は有ると思いますので市政がその様になれる様に
過去に丹波から国の教育を変えた人が居るのですから

藤原悟 市議候補予定者

[林業]
水源涵養や災害対策等の面からも、積極的な山の手入・保全が必要であり、CLT(直交集成板)生産拠点施設の整備等による木材の利用を図る取り組みを進め、林業が丹波市の特徴となるよう力を入れる。
また、林業従事者の後継育成にも力を入れる必要がある。
[農業]
鳥獣被害防止特区等により獣害対策の強化を行うこと。
儲かる農業へ、6次産業化の推進や丹波ブランド力のアップ、農業特区等の思い切った丹波市独自の取り組みを進める。
[商工業]
丹波市中小企業・小規模企業振興基本条例に基づく施策の積極的な実施。
丹波市の商工業の持つ技術や伝統をさらに向上させていくこと。
また、市内企業への就職に結びつく支援を行っていく。
[観光]
観光大使等による市内外の丹波ファンを増やす取り組みを進める。
旧町の枠を超えた丹波市全体で取り組むスポーツ等のイベントを計画すると共に各地域の観光スポットの連携や観光ルートのあり方等、丹波市の広域観光を目指す。
[行政]
職員は自治基本条例、第26条(市の職員の責務)に基づき、職員力の向上(職員自己向上計画、資格取得等)を目指し、また、地域に入り地域住民との関わりを持ち、地域のまちづくり等に参加すること。
支所機能の強化を図ると共に、市所間テレビ電話活用等により本庁・市所間連絡・連携体制の強化を図ること。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
ふるさと住民票制度によるふるさと納税等、自主財源確保へのさらなる研究・努力が必要である。
補助事業の見直し等、行財政改革をさらに進めると共に、住民サービスの低下にならないよう職員のワークシェアリングの導入も検討すること。
[議会]
議員の政策形成能力・資質向上のための研修や政策討論・議員間の自由討議等の機会を拡充すること。
議会としての政策形成や提言を行う仕組みとして予算・決算の審査サイクル化や充分な審議ができる定例議会・委員会の日程調整を図ること。
高校生等の若い世代をはじめ、市民との意見交換の場を設けること。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
2期8年間、市民の皆様のため丹波市のためにとの思いで活動してきました。また、公明党のネットワーク(市会⇒県会⇒国会)を活かして様々な課題に取り組んできました。
まだ議員として議会として、しなければならないこと、取り組みたいことがたくさんあるので、立候補を決意しました。
市議にふさわしいかどうかは、市民の皆さんが判断されることと考えます。
[教育]
生命の教育・道徳教育・ふるさと教育を基本に、「こころ豊かな」子どもに育てること。
コミュニティスクール等、地域と共に子どもが学び育つ教育環境を作っていく。
フリースクール等、様々な課題に対応した教育環境づくり。
丹波市で安心して子育てができる環境づくり(子育て支援・教育環境の整備等)。
[労働環境]
中小企業・小規模企業振興基本条例に基づく市内企業の振興を図ることにより、雇用の確保や労働環境の整備等を促進していく。
テレワーク等による在宅勤務の環境整備を進める。
[暮らし]
自給自足、地産地消、のどかな自然、もったいないの精神等、丹波市らしい田舎暮らしで
満足できる精神土壌の醸成。
助け合いやボランティア精神の息吹くまちづくりの推進。
[環境]
基本的には丹波市都市計画マスタープランにあるように旧町毎の特徴を活かしたまちづくりを進めると共に、若者にも魅力のあるまちになるよう娯楽施設等の整備を進めていく。
[健康]
「健康寿命日本一」を目指した丹波市独自の健康増進のための施策を展開していく。
[医療]
健康増進、介護予防等をさらに進める中で、医療費・介護費の抑制を図っていく。
かかりつけ医と新病院との連携強化等により、安心の医療体制を構築する。
[福祉]
みんなで支え合うまちへ、ボランティア活動の広がりが重要と考える。
行政として、ボランティア活動を支える仕組みづくりが必要である。
[まちづくり]
地域の活性化に向けて、住民の参画と協働を進めると共に、地域間連携・交流を進める。
地域の伝統文化・観光資源等を活用することにより、多くの人が地域づくりに加わる機会を増やし、地域力を高めていく。
[文化]
伝統文化、伝統工芸・技術等の把握を行い、行政と地域で共同して守り・育てる仕組みづくりを行う。
ふるさと教育等を通して伝統文化等の継承に力を入れる。
[災害]
山林整備や河川整備を継続的に行うなど、予防に力を入れる。
「家族防災会議の日」を設定するなど、市民が防災・減災に積極的に関わる仕組みづくりを行う。
[交通]
デマンドタクシーの利便性向上を図ると共に、福祉タクシーやおでかけサポート等により、交通弱者対策を強化する。
JR福知山線の複線化につては、国策により整備されるよう要望していく。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
「産業振興」
「少子化対策」
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
丹波市、県、国との関係は、自治基本条例第3条(自治の基本理念)・第4条(自治の基本原則)に基づく。
防災対策等においては、さらに県・国との連携を緊密にするが必要がある。

谷水雄一 市議候補予定者

[林業]
災害対策の視点で、林業の今後を考えると、山の持つ保水力、保持土壌量を上げて行く為には、活性化すべきであると思います。現在の木材の流通を支えているのは、助成による資材の使用が主な割合を占めていますが、他の成功事例をふまえて、丹波市としてのオリジナリティーある施策を検討すべきであると思います。
[農業]
丹波市の風景の中で農業を営まれている姿が印象的だと思います。それは、これまで、農業が専業の大半を占めているからだと思います。
耕作放棄地や担い手の問題には、大規模農業への転換を促す助けが必要がと思います。ただ、丹波ブランドの質は維持、向上すべきものですので、その点の配慮は必要です。
[商工業]
商工業の起爆剤には、企業誘致は必要かと思います。又、地域経済、雇用の促進にも有効なものです。丹波の地理的側面では、大阪・神戸、京都、日本海へ通じる要所となっていますので、その特性は大いに注目し、活用すべきです。
ただ、丹波発信の商工業の起業には、人材の育成と行政としてのサポートは必要であり、今ある企業に対しても同じ事をしていくべきであると思います。
[観光]
一つには、丹波の中にいるときには、見えていない観光スポットが必ずたくさんあり、その感動、受け取り方、見せ方には、外からの人でないと分かりづらい所があるのではないかと思います。普段は当たり前のことも、見え方、見せ方によって新しいスポットになると思っています。
二つ目には、点在するスポットをどのように線で結びつけるかも重要な手法だと思います。ストーリー性のある観光は、見る側にも、案内する側にも、予測と対策がとれたおもてなしをすることができると思います。
[行政]
丹波市のみなさんの意見を聴く力をつけるべきだと思います。行政は、短期、中期、長期の木業を計画して動いていきますが、その過程ではその聴いた意見をうまく反映した運営をすべきです。
それによって旧態依然とした縦割り構造や、職員の待遇のあり方など変化していくと思います。
丹波市を皆さんと一緒に良くしていく気持ちは誰もが同じで、違いのないことだと信じています。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
将来のビジョン(計画)を見据え、必要な投資をすべきであると思います。丹波市の今ある強みをさらにのばし、財政の維持を図りつつ、これから力を入れて成長させていく分野の増収を図るべきです。
手をこまねくのではなく、慎重かつ力強い計画策定と推進を考え、赤字財政が必至の事象の様にとらえるべきではないと思います。
[議会]
各年代の視点が議会で議論されるべきであると思います。問題意識はやはり世代によって多少なりとも見え方が異なるため、若者世代の視点は欠くことはできないと思います。
又、様々な視点で物事を提案する姿勢が必要であり、提案は大胆であっても議論は慎重にできる議員が必要だと思います。
議会は、市政の方向を決定する重要なものなので、その点を忘れてはならないと思います。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
これまで余り力を入れて来なかった防災に自分の経験を活かすことができます。防衛大学校を卒業後、レンジャー教官、空挺訓練、東日本大震災想定指揮所訓練の経験は、2年前の暴雨災害の対応にも、そして、今後の異常気象に対する対応にも活かすべきだと思います。
又、30~40代の子育て世代の視点から行政に対して意見を言い、皆様からご意見を伺うことができます。
さらに、行政書士として法律の面からも専門家としての知識を生かすことができると思います。
[教育]
丹波市の教育に必要なことは、基礎学力の向上、学力の底上げがすぐに取りくむべき事だと思っています。これについては、成果が出るのに時間がかかり、目に見える形になるまで、投資も必要ですが、子どもたちの夢ある将来をもっと光かがやかせるためにも必ずすべき事だと私は思っています。
[労働環境]
働き方が多様化している事は考慮した上で、子供の育て方に結びついた議論をすべきだと思います。一つにテレワークを推進します。家から出て出社するという形態の他に、NET環境さえ整っていれば、空いた時間を活かすことができます。例えば、子育て中のお母さんは、子育てをしながら家に居て空いた時間にパソコンを使って資料のデータ化やテープ起こしなど、更に、技術をみがいてデザイン関係の仕事ができる様になれば、全国・世界から仕事を請けられる様になると思います。
[暮らし]
安全で安心した、楽しく豊かな暮らしが、市政にとって重要でありますが、これまでの細目を具体的に進めてこそ、このキーワードに結びつくものと思います。
[環境]
丹波市の環境を一言で言えば、豊かな自然と商工業の発展を目指すことだと思います。インフラの整備、山林の手入活用、子育て環境などすべて一体となって機能し、発展することこそ住みよい街であると思います。
[健康]
運動公園の活用、室内体操教室の活用など、老若男女問わず、気楽に体を動かすことができる環境の整備を目指したいと思います。市内には健康に関する資格やノウハウを持った人が自主的に教室を開いて活動されてます。例えば、開催の費用を市が一部負担し、低料金で参加でき、気軽に多様な健康づくりに参加でき、健康寿命を延ばせる施策を考えたいと思います。
[医療]
包括医療のケアは、地域の行政として深く理解すべきです。訪問診療もその一つですが、通院弱者に対する施策は、交通環境という視点においても重要だと思います。又、夜間・救急も、広域対応で困難なケースに直面する場合もあり、新総合病院との連携も課題解決に向かうのではないかと思います。
さらに活々老後を考え、予防医療に対する施策は必要であり、健康寿命をのばすためにも必要なことだと思います。
[福祉]
包括ケアの考え方を地域の方々に知ってもらう取り組みをして、地域で支え合う福祉を目指したいと思います。
[まちづくり]
市民の方々には、それぞれの分野で得意を活かして、多彩なまちづくりに関するアイデアをお持ちです。皆様から頂く素案を提起したところからはじまり、行政とともに企画・立案・態勢を整え実施に至るという流れを、普通にできる参画と協同の仕組みをつくりたいと思います。そうすることで、自分自身がまちづくりに関わっている気持ちをもっていただき ここが居場所になる、まちが好きになる、そんな形をつくりたいと思います。又、Iターン・Uターン・交流人口を増やす施策を推進することに加えて、現在丹波市でくらしている人たちが、丹波をもっと好きになって自ら丹波の魅力を発信できるくらいに誇りをもっていただくような意識的対策が必要だと思います。市外の人、市外で仕事をするひとからの丹波の評価・丹波の良さを語ってもらうことは大切であり、市内のひとは初めて気づくこともあります。
[文化]
周知の文化、地域の文化など様々な伝統文化がありますが、観光とも結びつけた新しい取り組みの形を考えていきたいと思います。
[災害]
先に述べた通り、災害に対しては、強力なトップダウンの対応が必要であり、それを発揮するための段階を経た訓練は必要だと思います。
[交通]
インフラの形と交通の計画的整備により、使う人の視点に立った交通網の整備、新しい交通手段の発信などで前向きに取り組みたいと思います。
[質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
災害対策と教育
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
住民に近い視点で物事を考えることができるのは地方自治体であり、国と市県は対立ではなく、協働の考えをもって未来に向かうべきであると思います。

谷口進一 市長候補予定者

1 [林業]
■長らく国産材の消費が低迷し経営が成り立たないために森林所有者の整備が行き届かず、山が荒廃しています。山地崩壊による災害の頻発も間伐などの適正な森林管理が行われていないことが原因とも言われています。特に、森林のウェイトが大きく市域の75%に及ぶ丹波市にあっては、この森林を、生産の場、憩いの場、そして防災の砦として、行政と関係者が一体となって保全・活用を進めていく必要があります。
■このため、今後は環境保全と県民緑税を活用した森林整備、林道の整備、大型作業機械の導入、木材流通センターの活用、国産材の利用促進策による川上から川下に至る需要喚起策、みんなで森に入り森を守ろうという市民運動「木の駅プロジェクト」「木質バイオマス」の進展など、眠れる森林資源の活用にそれぞれが取り組んでいくことが重要と考えます。
2 [農業]
■農業を取り巻く環境は、担い手不足、高齢化、鳥獣被害等で厳しさを増しています。
さらに丹波市では、兼業農家が80%を超え全国平均よりも零細農家が多いのが特徴です。
今後の地域農業の将来像を示す「人・農地プラン」の策定と推進など、農業経営の効率化、や担い手の確保により耕作放棄地の増加に歯止めをかけることが必須です。
■一方、丹波市としては、市島町が発祥ともいえる有機農業をはじめとする環境創造型農業による高付加価値化あるいは、生産者が加工・流通にまで手を広げる「6次産業化」さらには「農産物の海外輸出」にも挑戦してみるべきと考えます。
(篠山市は「台北国際見本市2016」に出品参加)
3[商工業]
■「都会に近い田舎」と言われる丹波市は、都市近郊の交通の要衝に位置し、豊かな自然環境と穏やかな気候、そして温和な人情から、環境にやさしい産業や暮らしを展開するための最適地であると言えます。特に、2019年の新病院オープンを契機に、既存産業との連携を視野に置きながら、医療・介護サービス、医薬品、健康食品、介護用品など「健康長寿」を目指した関連産業の集積が期待できます。
■農商工連携により、丹波ブランドを活用した高付加価値加工商品の開発・流通など6次産業化の動きが加速されつつあります。春日町野上野で自治会が中心となった株式会社の活動はその代表例です。実現のためには業種間の枠を超えた交流・連携がカギになります。
■「若者・女性がチャレンジできるまち」をキャッチフレーズにスモールビジネスの起業を応援することが必須です。「丹波市では働き方改革が進んだ企業が育ちつつあり、女性や若者が多様で柔軟な働き方をしている」というイメージが作り上げていければ、企業と人材の集積も見込めるのではないでしょうか。
■丹波市の地域経済を担っている中小、小規模事業者の健全な経営を持続、発展できるよう、関連団体との連携を強化していきます。
4[観光]
■国の目標では、外国人観光客を2020年までに倍増(2000→4000万人)させようとしており、その目的が爆買いから徐々に地域再発見等にシフトしようとしています。この波は、大都市部のみならず確実に丹波市にも波及してくるものと予想されます。
■中心市街地活性化法の認定を受けた柏原は、多くの歴史的建造物が現存し、物語を今に伝える城下町の落ち着いた佇まいがあります。
「歴史を大切に」を合言葉に、今後は丹波市観光協会とも協議を重ねつつ、柏原支所をオール丹波の観光拠点として活用し、丹波を訪れた人々が市内全域を回遊していただけるような観光・文化の発信ができる仕組みを早急に構築する必要があると考えます。
■丹波市ならではの歴史的大発見である「丹波竜」について、「恐竜化石発掘10年」を契機に、例えば山南庁舎を活用するなど丹波竜をテーマとした地域おこしの拠点づくりにも傾注すべきではと考えます。
■仕事場・作業風景を見せる「産業観光」ツアー(酒造、丹波布、稲畑人形など)を地域で企画・アピールすることにより、商業・観光の融合と連携が進むものと期待します。
5 [行政]
■基礎的自治体としての市の役割・責務は、対応の範囲が一層広がり、一方では民間のセンスとノウハウの導入が不可欠になっています。限られた人員の中で、高度化、多様化するニーズに的確、迅速に対応できる体制と人材の確保、そして、行政としていかに考え、どう動こうとしているのか、市民の理解と共感がベースになると考えます。
市役所が、誇りと夢をもてる職場として、職員一人ひとりの意識改革を進める必要があります。
■キーワードは「企業経営の視点」。民間企業では必須の「マーケッティング」は「顧客(市民)が真に求める商品やサービスを提供するための経営戦略」この感覚を職員も養う必要があります。そのためには現場に出かけ見聞を広めること。商工会、農業団体、JC、金融機関など異業種の方々等との交流・意見交換を通じ「市民ファースト」のスタンスで職務に臨みます。
■「新しいまちづくりへの情熱、安全・安心への責任感、的確な判断力」が市民の皆様から強く期待されていると痛感します。
6.これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
■国から交付される地方交付税は市の一般会計のうちの約3割を占めますが、合併後10年が経過する平成27年度から31年度までの5年間で、合併の特例加算措置が段階的に縮小します。行政需要が増える中で、さらなる行政改革、経費削減が求められます。
■これまで努力してきた職員数の削減も新たな仕事の発生で限界にきていると思われます。
行政改革アクションプログラムの中で、大規模事業(病院関連、庁舎、道路橋梁の長寿命化など)の優先順位付け、実施時期の平準化などを慎重に見極めるとともに、個別具体の事業についても適切に見直す必要があると考えます。
7 [議会]
■常に「前向き・建設的」な意見が積み上がることを期待します。
「旧町意識が弊害になっている」と言われますが、よい意味での旧町意識は持つべきです。即ち6町はそれぞれの特徴・誇りを認識し、各々の立場で「丹波市全体の発展のため、我が町・地域は何ができるのか?」を問い続けることが肝要です。
■「6個の真珠のネックレス」のイメージで常に協働と連帯の視点での議論を望みます。
酒造、有機野菜、薬草、スカイスポーツ、ひめホタル、御仏の里など「みんなちがって、みんないい。」
8.自分が丹波市議、市長となるにふさわしい思う理由をお聞かせください。
■兵庫県庁で41年間、観光、企業誘致、国際交流、地域開発、地方公営企業、現場での総合的地域振興、農林水産、第3セクター経営など幅広い分野と様々な立場で経験を積ませていただきました。
日本の縮図と言われる兵庫県、その中で但馬~淡路島まで勤務し、外から見る丹波市には大きな可能性、換言すると「伸びしろ」があると思いました。
これまでの貴重な経験・人脈・ネットワークを、生まれ育った故郷・丹波市での地域創生の取り組みに活かしたい、と決意した次第です。
 
9 [教育]
■「子どもたちに確かな学力を」丹波市の大きな命題、一人ひとりが「わかった!」と実感できる授業の工夫が必要です。
そのためにはニーズに応えられる人的配置「学生スクールサポーター」「地域スクールサポーター」が有効です。学力の向上に伴い「丹波で子育てを!!」の流れができます。
■「特色ある学校づくりの推進」として、故郷・丹波市を誇りに思い愛する心を育むための「ふるさと学習」に地域の助力を得ていきます。故郷に「愛と誇りを」持つ子供たちは、必ず将来、故郷を「かけがえのないもの」として愛おしく思い出すはずです。
10 [労働環境]
■皆それぞれの勤労意欲と職業能力、そして若者や女性、高齢者等のライフステージに応じた多様な就労の場と働きやすい職場環境が確保されていることが最重要です。
■近年、雇用の有効求人倍率は好転していますが、「働いてくれる人が足りない」「働きたい場所が無い」という求人と求職のミスマッチは解消しません。地域で頑張る企業を、求職者やその親たちがまず知ることが大切です。そこで、ふるさと企業の紹介や見学、プレゼンの機会づくり、地元の高校生等が参加するインターンシップ(研修生として一定期間就業体験)などが考えられます。
■具体の解決策の一つとして「廃校利用」がひとつのポイントと考えます。
「丹波市地域創生戦略」に掲げる「時間・場所の制約のない働き方」いわゆる「テレワーク」を進めるための企業誘致の推進、あるいは教育の場づくりとしての「たんばIT塾」の開設などが考えられます。この推進には地域だけのアイデア出しでは限界があり、民間企業などに幅広く働きかけ・投げかけを行い、具体化していくことが重要と考えます。
■雇用の質=働き方の問題も重要な課題です。それぞれのライフステージに応じた多様な働き方、仕事と生活の調和を図るワーク・ライフ・バランスの推進を関係機関、企業とともに進めていく必要があります。
11 [暮らし]
■「都会に近い田舎」という言葉に表されるように「都会・田舎の両方の生活をハイブリッド(良いとこ取り)に体験できる地域」を広くアピールし、移住者と交流人口を増加させる取り組みが重要と考えます。
■全国的に通用する「丹波ブランド」や「丹波ならではの有機農業」を目指して、現在も若者の農業参入がみられます。「地方移住」を希望する若者が増える傾向にあり「丹波らしさ」に一層磨きをかけ、雇用の場の創出と子育て環境の整備を進めながら、若者・女性を呼び込みます。
12 [環境]
■20年先を考えれば「女性・若者活躍社会の実現」が急務です。
男女共同参画条例の制定により、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなくその個性と能力を十分に発揮できる「男女共同参画社会の実現」の意識づけを図る必要があります。
■その活動拠点として、子育てや介護などの講義、女性の企業などを支援する「男女共同参画センター」を整備すべきと考えます。
■丹波市に移住してきたIターン者が悩みを共有でき住み続けられるよう交流の場をつくります。
■「都会に近い田舎」ということは、田舎特有の環境を生かしつつ、都会と遜色ない生活環境条件を確保するということでもあります。ここでは個々に触れませんが、生活の基礎となる道路、水道、鉄道、その他の生活利便施設についても、積年の課題を踏まえながら総合的、効果的に取り組んでいくことが重要であると認識しています。
13 [健康]
■政策目標として「丹波市民・健康活躍90歳」を掲げています。老いも若きもスポーツを通じた健康保持による医療費の低減には重大な関心をもちたいものです。
また健康体操の普及で介護予防を市民ムーブメントにします。
■今後の超高齢社会では、介護予防に携わる健康運動指導のほか、住民の手助け、住民同士の助け合いなど、運動指導以外の分野のアドバイス、住民主体の介護予防の仕組みづくりが重要です。
■明智光秀の「丹波攻め」物語にあるように、山城が多く点在しています。黒井城は有名ですが「丹波山城20選」グリーンツーリズムの踏破イベントを地域づくり、健康づくりに生かしては如何でしょうか。
14 [医療]
■市民の安全・安心を支えるため、平成31年春にオープンする新病院には大いに期待します。新病院の開設は、丹波市の地方創生の視点からも画期的なことと認識しています。
医療と介護の切れ目ない連携を実現するための地域包括ケアシステムのモデル展開例としても全国発信したいものです。
■現状では、市民は丹波市域外で受診する例が多く、将来の病院経営問題が懸念されます。地域を支える病院として守っていくためにも、県立病院跡地には総合福祉拠点の形成が図れないものかと考えています。そのことで交流人口の増加、さらには関連の企業誘致につなげていくことが期待できると考えます。
15 [福祉]
■「2025年問題」に象徴されるように、団塊の世代の方々が後期高齢者に達する時期には、医療・介護の需要は確実に増えていく一方で、家庭の介護力は低下します。
県立病院と、丹波市が隣接して整備する地域医療総合支援センターとはハイブリッド施設群として一体的に運営されます。即ち急性期から在宅支援を含む福祉・保健分野まで切れ目のない医療サービス、医療と介護の調整をワンストップで提供する丹波モデルが確立されることを期待します。
■障がい者の働く場を確保するために有効な特例子会社の設立等を域内企業に働きかけていくことも必要ではないかと考えます。
16 [まちづくり]
■コミュニティ間の相互交流で「丹(まごころ)の合併」が実現すること。
依然として残る旧町意識の壁を取り除くためには、お互いの地域を知る・学ぶことが先ずは第一歩です。
よって、25自治協議会における相互交流の仕組みとして、各地の行事、ユニークな取り組みなどの「発表大会」の開催、FM805の活用による交流などを提案します。
これによって人口減少下で進む「無縁社会」を脱し「有縁社会」を実現します。
17 [文化]
■「丹波市ならでは」の特徴を際立たせた文化振興の取り組みを持続させること。
「丹波の森構想」から30年。丹波の森をウィーンの森に倣って、多くのイベントが開催されています。丹波の森国際音楽祭「シューベルティアーゼたんば」や「丹波市展」は市外からも多くのファンが集まります。
■丹波市の一体感を醸成するため、市全体を挙げて取り組む市民参加のイベント展開が有効と考えます。
■柳宗悦氏が発掘した「丹波布」、素朴な味わい「稲畑人形」など地域の誇りを「丹波市のお宝百選」として「集め・磨き・発信」していく工夫が必要です。
■「丹波市検定」を創設し、当地を学ぶ機会を持ちましょう。実に多くの名勝、偉人、食文化等々があることに気づきます。
18 [災害]
■市民の生命・財産を守る「安全・安心」は行政の役割として最大のものです。
国・県の支援も得ながら最優先で取り組みます。
■「丹波に学べ!」と仰ったのは丹波市復興プラン策定委員会委員長の室崎益輝氏。
自治会組織を中心とする地域コミュニティの結束で避難行動要支援者への対応が素早く、被害を最小限度に抑えたことは大いに評価、注目されるべきです。
■市島豪雨災害では、ハードの整備は進んでいますが、生活再建に関しては課題が残されていると認識しています。
19 [交通]
■10月11日、青垣での意見交換会の際の質疑。
「将来はコンパクトシティを目指すのか?それとも小規模多機能自治か?」
丹波市は、小規模多機能自治を基本として、住み慣れたところで住み続け、一定のサービスは市の中心部に集約し、その間を公共交通網を充実させる、いう方向性を「丹波市住生活基本計画」(28年3月策定)の中で示しています。
〇「10年後の住生活の展望」として ⇒ 【どこでも安心して住めるようになりました】
「・・・・公共サービス等を居住地に関係なく享受できるよう、10年前に比べて公共交通網が充実されています・・・」の記述。
広大な市域を擁する丹波市であり、今後とも検討すべき重要な課題であると認識しています。
■JR福知山線の複線化、利便性向上(コウノトリ号 1時間⇒30分に1本)のための働き掛けを継続していくことが必要です。
20 [質問]
現在の丹波市の最優先課題は何だとお考えでしょうか?
■丹波市民の中から「故郷・丹波市に自信と誇りを持つことができていない人が多い」と聞くのは、とても悲しいことです。
この閉塞感を払拭するために、平成31年(2019年)を目標に丹波のお宝・・・「自然景観」「伝統文化」「農産物と食」「芸術活動」などを「集め、磨き、繋ぐ」、それを世界に向けて「丹波市ファン」を呼び込む「公民協働のキャンペーン」を展開したいものです。
■その中では、「おもてなしコンシェルジュ」「首都圏でのPR拠点」「観光大使の任命」「〇〇民泊」など市民からのたくさんの提案を盛り込み、楽しみながら計画を練り上げる過程も大切です。こういった動きの中で、人口減少への歯止めの知恵も生まれるはず。
■2019年は丹波市にとって節目の年です!!
合併した新病院のオープン ②丹波市合併15周年 ③市島豪雨災害から5年
④人が大きく動く東京オリンピックの前年
⇒これを契機に人口減少に歯止めをかけましょう。
21 丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか?
■地方自治において最も重要な概念は「住民自治」、地方行政が住民の意思によって処理されること。その際に、市民参加の度合いがその地域の民度(生活・文化の成熟度)を測る目安となります。
◎Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
(J.F.Kennedy)の名言 
⇒ 「国(市)が自分に何をしてくれるのか」を問うのではなく 自分が国(市)に何ができるのかを問うべきだ。
■人口減少下において「地方創生」の大号令のもと、医療制度、住宅政策など、国の動向等を注視し、国・県が提示する多くの支援メニューを効果的に活用しながら、地域づくりに邁進したいと考えます。そしてその際には、特に県との緊密なネットワークのもと、適時適切に情報・ノウハウを得るとともに、丹波市からの主体的な発信、提案に努めていくことが肝要であると考えます。
以上

大西ひろ美 市議候補予定者

「林業」
効果のない林業政策を見直し、市から使用権の与えられた用地を、管理の難しい自治会への無償払い下げを取りやめ、丹波市の市有林としての多面的効果の活かせる山林振興策を、丹波市自らが進めるべきだと考えます。
「農業」
高齢化等による放棄地を、円滑に農地として継承するための取組が重要と考えます。
野菜、お米、栗、大納言小豆、黒豆、山芋等々の丹波市の特有化を進め、付加価値の高い農作物として市場に流通するように考える。鳥獣被害対策として、里山との境界に鳥獣被害防止柵の設置に努めると共に、個人所有農地への電気柵設置補助率を見直し、獣害対策の推進に努めようと考えています。
「商工業」
丹波市中小企業・小規模企業振興基本条例の中に「議会の責務」が規定されており、「議会は、中小企業・小規模企業の振興に関し、市の事務執行の監視・評価・政策提言に努めなければならない」と謳われています。本条例を守り、推進に努めるよう考えています。
「観光」
地域にある宝物(人、伝統文化•行事、史跡、神社仏閣、四季の景色、特産物、特色ある産業等)を、市と一緒になって磨き上げた良さを効果的にアピールし、多くの方々にお越しいただける丹波市をめざします。
「行政」
質問集全文の中で記述されているご意見がある回答です。「マネジメント力の高い国家公務員と人事交流 人材育成にはヒトモノカネがかかるので、すでに能 力の高い霞ヶ関の国家公務員を副市長や部長に招くなどし、その国家公務員によるマネジメント を丹波市政に普及させてはどうか。現状を見る限りでは、県職員との交流程度では限界を感じ る。 また、丹波市職員の有望株を霞ヶ関に送り込むことによって、丹波と中央の関係性を密にす れば、国の情報や予算を丹波に引っ張りやすくするなどの効果も得られる。私は仕事柄、全国各 地の市役所に赴くが、その中でも丹波市役所は霞ヶ関との関係性の構築度合いが低い。丹波市政 の収益は市単独のものではなく、その多くが国からの交付金であることを考えると、この関係性 を構築できていない現実は、大きな機会損失とも言える。 2はほとんどリスクを負わなくても達 成できる手段であるため、やらない理由はないのではないか。」
このご意見は、凄く意識の高いご意見であり、ご提案頂きありがとうございます。「能 力の高い霞ヶ関の国家公務員を副市長や部長に招く」 豊岡市はこのご意見を政策的に取り組まれておられるようです。丹波市を救う唯一の手段が、人事交流と考えております。 議員になれば市長に提言し実現に向けて主張して参りますが、むしろ市長候補にこのご意見の回答を知りたいところです。
これから直面する赤字財政への対応をどのようにお考えでしょうか?
合併から10年間交付税算入への優遇措置が5年延長となったものの、平成32年には普通交付税への影響額は12億円減と発表されています。また、人口減少が進み市民税の減収と更に厳しい市の財政運営が予測され、公共施設の適正配置、予算規模の縮小等々、早急に改革をする必要があります。
「議会」
議会基本条例を議員活動のバイブルとして捉え、議長、各委員長を含めた議会人としての資質の向上が求められているようです。市民のための議会であるべきが、市民を置きざりに行政のための議会、議員のための議会にはなっていないでしょうか。議会人としての知識を勉強する学習会を定期的に開催し、議員としての資質の向上に努めたていきたいと考えています。
自分が丹波市議、市長となるにふさわしいと思う理由をお聞かせください。
子どもだから、女性だからと世界を狭められることなく、誰もがのびのびと生活できる社会を目指します。人を尊重し尊重されることによって、誰もが居心地の良さを感じながら生活できる丹波市は、いろんなアイディアが溢れ、やってみよう!という挑戦の気持ちが湧き、市全体の成長に繋がります。これは、どんな政策を論議・提言する時にも基本に置き、取り組んでまいります。                                                                                
「労働環境」
丹波市中小企業・小規模企業振興基本条例の中に「議会の責務」が規定されており、「議会は中小企業・小規模企業の振興に関し、市の事務執行の監視・評価・政策提言に努めなければならない」と謳われ、注視してまいります。 超高齢化社会に突入し、誰もが働きたい人が働ける、人々の自由な選択が保障されることを目指します。日々だけでなく、週、年単位で柔軟な働き方を考えなくてはなりません。活力を取り戻し、学ぶためには休みが必要です。人が尊重された中での労働環境が、重要です。居心地いい労働環境は、企業の成長につながります。
「暮らし」
高齢化に伴う地域コミニティーの推進による、ご近所での助け合いの生活環境整備の支援が必要。人は尊重される中で、自分の力を発揮することができます。お互いを受容し、認め合う中で、居心地いい地域社会ができると考えます。居心地いい社会は、成長できます。
「環境」
設問のキーワードにあげてある道路、水道、鉄道、商業施設、子育て環境、遊び場、情報環境等の環境整備は、行政が間違いなく進めなければならない部門であり財政状況、整備施策、事務事業の費用に対しての効果、評価、検証等をおこないます。中でも子育てに関しては、家庭・地域の力が必要です。子育てを大きく受容し、寛容な地域社会への提言をしてまいります。また、多様な子育てへのサポートの強化に努めます。
「健康」
健康であることは、市民にとっても、丹波市にとってもプラス面しかありません。散歩をはじめとする身近な運動の推進のためのポイント制の導入など、誰もが運動しやすくなる仕掛けが必要である。また、市民の意識改革も必要と考える。また、健康は身体に限らず、心からも影響を受けます。心と身体双方に健康づくりを提言してまいります。また、市立健康増進スポーツ施設の利用者の増加対策と利用料の軽減を図り、民間の社会スポーツ施設、指導者等の育成への補助金等による支援、整備を推進します。
「医療」
現在(仮称)県立柏原病院建設と同時に進められている(仮称)地域医療総合支援センターの完成によって、地域医療包括施設として発展する施策の展開と、健康寿命日本一施策が更に進められるよう監視、提言して参ります。
「福祉」
丹波市では丹波市地域福祉活動促進計画が策定してあります。本計画による「自助」、「公助」、「共助」の役割分担と相互の連携によって取り組むことが基本と位置付けてあり
この計画を推進することが大切であると考えております。そのためにも、社会的弱者の視点に立った取組みが必要です。

「まちづくり」
丹波の森構想が制定されて約30年近くが経った現在でも、「丹波地域を丹波の森と位置づけ、緑豊かな伝統文化など地域の特性や資源を生かしながら、人と自然と文化、産業の調和した地域づくりを住民、事業者、行政が一体となって推進します。」とあり、丹波地域が進むべき将来の姿が提唱されています。「シューベルティアーデたんば」は、この一環として平成7年から始まり、今年22回目を迎えています。第1回目から私も関わり、素晴らしい活気あるコンサートが丹波地区10町で開催されています。丹波の森構想の理念を再度評価、検証して、丹波市総合計画後期見直しに取り入れ推進することを提言すべきと考えています。
「文化」
丹波市の指定文化財は296件が存在していますが、指定されたひとつひとつに、それ相当の理由かあります。その理由を地元の人が更に深めることで、新たな魅力を生み出し地元の誇りとして、宝物として発信することで、新たな丹波市の観光資源にも成ると考えます。また、伝統文化財丹波布の保護、普及、進展を図ります。そして、文化・芸術において、アマチュア・プロ共に推進することが、心をつなぐハートウェアのまちづくりに繋がると考えます。
「災害対策」
災害には様々な対策がありますが、丹波市地域防災計画に従った対応が市民にも求められると考えます。しかし、市民に向けて本計画の周知方法が不十分で、如何に周知するのか検討することが必要と考えます。また、青垣地域の小学校廃止に伴う避難所の設置問題を、検討すべきと考えております。
「交通」
福知山線の複線化、路線バスの見直し、デマンドタクシーの旧町への相互乗り入れと、丹波市にとっても交通問題は山積しています。公共交通として優先的にと思いながら、企業としての利益追求と解決には相当難しい問題があるようです。しかし如何に難しい課題の中でも、しっかり取り組み考えてまいります。
「質問」
現在の丹波市の最優先課題はなんだとお考えでしょうか?
多額の財源を返済に当て返済の比率はよくなっていますが、新市として機能する多額の財源を必要とする行政体制ができていないと考えます。例えば、丹波市中心部へ移転させる施設として市役所の建設、支所機能の効率化等々の整備を必要とするのに、交付税の減額により財政改革が必要です。新市長自らの施策展開を望みます。また、どんな政策を実行するにも、社会的弱者の視点で考える必要があります。人を尊重し、お互いを高めあう中での議会でありたいと考えます。
丹波市と県、国の関係をどのようにお考えでしょうか
地方分権による国との関係が大きく見直され地方との関係は、丹波市以外の多くの自治体は、上下主従から対等、協力へと関係も変わり、自立に向けて独自の政策を打ち出した独自性の強い事務事業が展開しており、議会のチェック機能も高いものとなっているように感じております。しかし丹波市は国への関係よりも県への関係が深く、県から見れば従順でまるで旧町時代の県との関係そのものであると、先輩議員から教えられています。そこで先に述べました「能 力の高い霞ヶ関の国家公務員を副市長や部長に招く」ことが望まれます。